①叢生・八重歯

 

 

ガタガタ・八重歯・歯が骨の中でゆがんでいる(叢生・唇側転位・抜歯・埋伏歯)

【治療前】 【治療中】 【治療後】


治療の詳細

主訴下の前歯のガタガタと八重歯が気になる
年齢・性別

10~20代女性

症例問題点上顎右側犬歯唇側転位・上顎左側犬歯埋伏・下顎前歯叢生
診断

上顎左側犬歯の埋伏を伴う、アングルⅡ級、骨格性Ⅱ級、叢生症例

治療装置マルチブラケット装置(唇側からの矯正治療、セラミックブラケット)
歯科矯正用アンカースクリュー

抜歯/非抜歯

部位

抜歯

右上4番・左上3番・右下4番・左下4番

治療期間2年9か月
治療の主なリスク・副作用左側の犬歯ガイドがない、成人矯正なので歯茎が下がりやすい、歯根吸収の可能性がある。
治療費用¥810,000+税

 

症例解説

上下の前歯のガタガタを主訴に来院されました。ガタガタの量が多いので、上下抜歯での矯正治療としました。右上、右下、左下は小臼歯(4番)を抜歯しました。左上は糸切り歯(3番)が、骨の中で1番目と2番目の前歯の間に埋まっていたため、糸切り歯(3番)を抜歯しました。(通常糸切り歯を抜歯することは少ないのですが、今回は糸切り歯を正常な位置に引っ張り出すことが困難であることを説明したうえで、糸切り歯を抜歯しました)。出っ歯傾向があったため、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを用いました。治療の結果、緊密な咬合が獲得できました。左上の前歯は1番目、2番目4番目の並びですが、見た目にほとんど違和感がないように仕上げることができました。

 

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