㊳叢生・こどもの矯正

 

 

ガタガタ、受け口(叢生・Ⅰ期治療の途中・反対咬合)

【治療前】 【治療中】
 


治療の詳細

主訴前歯の嚙み合わせが気になる
年齢・性別

8歳女性

症例問題点前歯部反対咬合
診断

前歯部の反対咬合を伴うアングルⅢ級、骨格性Ⅲ級、叢生症例

治療装置

上顎急速拡大装置

フェイスマスク

リンガルアーチ

抜歯/非抜歯

部位

治療途中
治療期間治療途中
治療の主なリスク・副作用
治療費用¥460,000+税

 

症例解説

前歯部のガタガタと逆噛みを主訴に来院されました。下の前歯は歯肉退縮してきていますので、急いで反対咬合を治す必要がありましたので、上顎を拡大後、セクショナルアーチで反対咬合を治療しました。骨格性の反対咬合でもありましたので、上顎前方けん引装置を用いて、上あごの成長を促進しながら、経過観察を続けています。

 

←症例一覧に戻る

ページトップ